【PR】誰かの特別な存在になれる、共創型コミュニティーの時代
新型コロナウイルス禍においてさまざまなイベントが中止となり、外出も制限されるなかで、ライブ配信サービスの存在感は大いに高まった。スマホとネット環境さえあれば、「ライバー」と呼ばれる配信者は、「リスナー」と呼ばれる視聴者と簡単にリアルタイムでコミュニケーションできる。こうしたライブ配信のプラットフォームとしては国内後発ながら、独自の路線で利用者を増やしているのが「Pococha」。運営会ディー・エヌ・エーのプロデューサーである水田大輔氏に、個人が共感する話題の生まれ方、ひいてはコミュニケーションの未来について話を聞いた。